九段会館での総会と研修に参加して
今日は、午前中の全国○○委員会連合会の総会と午後からの講演会に参加しました。
しっかりと、午前中の総会に参加した後は、恒例の現代に活躍する方の講演会でした。
九段会館の重厚な天井をパチリとしました。
講師は、あの「バカの壁」という本を出されていて、テレビでもよく見かける養老孟司氏です。
どういう話をされるかと興味を持っていましたが、出だしはざっくばらんに飾らずに話し始めました。
やはり、形式的ではなく、ひとりひとりに話しかける話し方は聴いていて、話し手の人柄とともに話の内容もわかりやすく伝わってきて心地よかったです。
講演の演題は「老後に脳を鍛える道」という、いずれ誰もが通過しなければならない高齢化に伴う体力の衰え、気力の減退をいかに認識して少しでも元気に長生きできるかという永遠の命題でした。
先日、テレビで観た数学者が魅入られた「ポアンカレの予想」という命題とは異なって、この少子高齢化の問題は、一人ひとりが本当に取り組まなければならない命題だと思いました。
大きく自分なりに理解した先生の「老後に脳を鍛える道」の主張、内容を二つばかり挙げますと、
①頭を使うということは、体を使うことなり。
②コトバで対象を同一化することなく、感覚を大事にし、対象物の違いに敏感であれ。
ということに集約されると思います。
①については、
ジョギングにしろ、ウォーキングにしろ、単調な運動だけではなく、手先を使ったり、日々に変化をもたせて体を使う工夫が大事というとです。例えば整地された道だけではなく、雑草がある土の上を歩くなど。
②については、
養老先生の言葉を借りますと、例えばコトバであらわすと花が、感覚でみると色から何から何まで全部違うということであり、このようにその人の感覚を大事に磨いていくことこそが、脳を鍛えることに大きな役割があるということのようです。
今日の講演会では、常識的な見方が視点を変えることによって、いろいろと本質的なことが見えてくることが理解でき、大変参考になりました。
しっかりと、午前中の総会に参加した後は、恒例の現代に活躍する方の講演会でした。
九段会館の重厚な天井をパチリとしました。
講師は、あの「バカの壁」という本を出されていて、テレビでもよく見かける養老孟司氏です。
どういう話をされるかと興味を持っていましたが、出だしはざっくばらんに飾らずに話し始めました。
やはり、形式的ではなく、ひとりひとりに話しかける話し方は聴いていて、話し手の人柄とともに話の内容もわかりやすく伝わってきて心地よかったです。
講演の演題は「老後に脳を鍛える道」という、いずれ誰もが通過しなければならない高齢化に伴う体力の衰え、気力の減退をいかに認識して少しでも元気に長生きできるかという永遠の命題でした。
先日、テレビで観た数学者が魅入られた「ポアンカレの予想」という命題とは異なって、この少子高齢化の問題は、一人ひとりが本当に取り組まなければならない命題だと思いました。
大きく自分なりに理解した先生の「老後に脳を鍛える道」の主張、内容を二つばかり挙げますと、
①頭を使うということは、体を使うことなり。
②コトバで対象を同一化することなく、感覚を大事にし、対象物の違いに敏感であれ。
ということに集約されると思います。
①については、
ジョギングにしろ、ウォーキングにしろ、単調な運動だけではなく、手先を使ったり、日々に変化をもたせて体を使う工夫が大事というとです。例えば整地された道だけではなく、雑草がある土の上を歩くなど。
②については、
養老先生の言葉を借りますと、例えばコトバであらわすと花が、感覚でみると色から何から何まで全部違うということであり、このようにその人の感覚を大事に磨いていくことこそが、脳を鍛えることに大きな役割があるということのようです。
今日の講演会では、常識的な見方が視点を変えることによって、いろいろと本質的なことが見えてくることが理解でき、大変参考になりました。


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